AI時代のブランド構築を支援する新展示会「ブランド共創 EXPO」がコンテンツ東京 2027内で初開催

AI時代におけるブランド構築の新たな課題

近年、生成AIの進化により、広告やコンテンツ制作の効率化は急速に進展しています。これにより、企業には「何をつくるか」だけでなく、「なぜ選ばれるのか」というブランド戦略の設計がこれまで以上に求められるようになりました。また、マーケティング活動も単発の広告・販促から、顧客との継続的な関係構築へとシフトし、ブランド体験やコミュニティを通じたファンとのつながり強化が重要視されています。

従来の展示会は、広告、販促、CXといった個別の手法や機能に特化していることが多く、ブランド価値向上に必要なクリエイティブ制作、体験設計、コミュニティ運営といった多岐にわたるパートナーを横断的に比較検討する場が不足していました。このような市場環境の変化に対応するため、「コンテンツ東京」内の専門展示会を再編・統合し、「ブランド共創 EXPO」として開催されます。

「意味」「体験」「関係」の3ゾーンでブランドづくりを支援

「ブランド共創 EXPO」は、「選ばれ続けるブランド」を創るためのソリューションやサービスを以下の3つのゾーンに分けて提供します。

クリエイティブ戦略パートナーゾーン ~選ばれる“意味”を設計する~

ブランドの世界観や差別化戦略を設計し、映像・動画・CG・Web・SNS・デザイン・コピーライティングなどのクリエイティブを提供する企業が出展します。生成AIクリエイティブやVTuber制作といった最新領域も対象となります。

ブランド・顧客体験デザインゾーン ~選ばれる“体験”をつくる~

CX/UXデザイン、Web・アプリ・EC体験設計、空間演出、イマーシブテクノロジーなど、顧客の記憶に残る体験を創出する企業が集結します。

ファンコミュニティマーケティングゾーン ~選ばれ続ける“関係”を築く~

コミュニティ構築支援、ロイヤルティプログラム、UGC活用、キャンペーン支援など、顧客との継続的な関係づくりを支援するサービスが紹介されます。

本展の来場対象者は、マーケティング、ブランディング、コミュニケーションデザイン、ファン・コミュニティビジネス、広報、商品企画・デザインなどの部門に携わる方々です。発注先の探索だけでなく、「選ばれ続けるブランド」を実現するためのパートナーを見つけ、ブランドの未来を共創する場となることが期待されます。

主催者のコメント

コンテンツ東京事務局長の下田アトム氏は、AIの普及によりコンテンツ制作が容易になった一方で、「なぜ顧客から選ばれ続けるのか」を設計することの重要性が増していると述べています。

下田アトム コンテンツ東京 事務局長

ブランドの思想や世界観の設計、顧客体験の創出、ファンとの継続的な関係構築といった複数の専門領域を横断的に検討できる場がこれまで不足していたことから、「ブランド共創 EXPO」はコンテンツ東京を来場者のブランド課題に応える場へと進化させる新たな取り組みであると説明しています。ライセンス、クリエイター、映像・デザイン・マーケティング領域のネットワークを活かし、新たなビジネスマッチングとブランド価値創出の機会を創出する意向です。

開催概要

  • 名称: 第1回 ブランド共創 EXPO (第20回 コンテンツ東京 内)

  • 会期: 2027年6月23日(水)~25日(金)

  • 会場: 東京ビッグサイト(東展示棟)

  • 同時開催: ライセンシングジャパン/クリエイター EXPO

  • 主催: RX Japan合同会社

  • 公式HP: https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/exhibit/brand.html

RX Japan合同会社について

RX Japan合同会社は、年間38分野109本の展示会を開催する日本最大の展示会主催会社です。世界25カ国にネットワークを持つRX Globalの一員であり、東京都中央区に本社を構えています。

賑わう展示会会場風景

  • 名称: RX Japan合同会社

  • 代表者: 代表執行役員社長 田中 岳志

  • 設立: 1986年8月

  • 所在地: 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階

  • 公式HP: https://www.rxjapan.jp/

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