ドラッグストアのリテールメディア「インパクトゲート®」に大型缶ダミー装飾を導入、レッドブル新商品プロモーションに初採用

ロケット、「インパクトゲート®」に立体的な大型缶ダミー装飾を導入

株式会社ロケットは、全国の主要ドラッグストア約9,223店舗で展開するリテールメディア「インパクトゲート®」に、立体的な大型缶ダミー装飾を2026年8月より首都圏約300店舗にてテスト導入しました。この新しい試みは、店頭入口における視認性を高め、メーカーのブランド訴求と消費者の体験型購買を促進することを目的としています。

この立体装飾の実証実験(PoC)の第一弾として、レッドブル・ジャパン株式会社が展開する新商品「レッドブル・エナジードリンク すだちエディション」の店頭プロモーションに採用されました。これにより、来店客は店内に足を踏み入れた瞬間に、目を引くエンターテイメント型の広告体験を得ることができ、消費財メーカーはブランドの世界観をリアルに表現する新たな立体広告手法を活用できるようになります。

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新しい試みの背景と開発意図

現代では情報の氾濫により、機能的な価値だけでの差別化が困難になっています。生活者にとって「正解の価値」が低下し、「納得の価値」が高まる中で、ブランドの意志や情緒的価値を直接消費者に届ける高度な戦略設計が不可欠です。

ロケットは、全来店客が必ず通過する購買直前の接点である「インパクトゲート®」に、五感や直感に直接訴えかけるプレミアムな「体験型」の広告価値を実装するため、この立体装飾を開発しました。

本取り組みの3つのアピールポイント

本施策には、以下の3つの核となるアピールポイントがあります。

  • 平面から3D表現へ進化した「インパクトゲート®」初の立体装飾施策
    店舗入口の購買導線上に、大型缶ダミーを融合させることで、平面のグラフィック表現では難しかったプロダクトの存在感と立体的な質感をリアルに再現し、リテールメディアの表現力が大幅に進化しました。

  • 来店客の直感に響く「体験型・エンタメ型」アプローチで購買意欲を創出
    入店直後に視界を捉える立体的な缶ダミーは、単なる広告を超えたアイキャッチとなり、来店客の印象と記憶に深く刻まれます。非計画購買が多いドラッグストアにおいて、直感的な認知と購買行動を強力に誘発します。

  • メーカーと小売(リテール)をつなぎ、店頭でのブランド体験価値を拡大
    新商品発売やブランドキャンペーンにおいて、他社商品との差別化を図る強力な店頭コミュニケーション基盤を提供します。これにより、マーケティング課題を抱えるメーカーと、売場体験を向上させたい小売店双方の課題解決に貢献します。

導入事例:新商品「レッドブル・エナジードリンク すだちエディション」

本施策の第一弾として、2026年7月14日に発売された新商品「レッドブル・エナジードリンク すだちエディション」の店頭プロモーションが実施されました。首都圏の店舗限定で、商品のアイデンティティである缶パッケージをリアルに立体化した巨大缶ダミーが展開されました。このテストマーケティングにより、来店客の反応や視認効果が検証され、新商品の認知拡大と売り場への誘引に貢献しました。

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「インパクトゲート®」とは

「インパクトゲート®」は、店舗入口の防犯ゲートを広告メディアとして活用し、来店客との確実な接触を実現するメディアです。全国9,223店舗に設置され、月間延べ接触回数は3.6億回、接触人数は1.8億人を超えています。購買モチベーションの高い消費者に購買直前でリーチし、「認知 → リマインド → 購買誘導」を入口でつなぐ店舗起点メディアとして機能します。

現在、マツモトキヨシ、ココカラファイン、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグ、トモズなど大手ドラッグストア8社に導入されており、国内最大級のオフライン・リテールメディアネットワークへの拡大を続けています。

「インパクトゲート®」の詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。

ロケットが目指すリテールメディアの未来

ロケットは、中期スローガン「Connecting Innovation.(点をつなぎ、新たな価値を生み出す。)」のもと、メーカー・小売店・生活者を一気通貫でつなぐリテールソリューションを提供しています。

今回の首都圏でのテストマーケティングの結果とメーカーからの評価に基づき、単なる広告枠の提供にとどまらず、リアル店舗という「購買直前の現場」における感動や驚きを生み出す空間演出・メディア開発を通じて、店舗の価値向上と消費者の豊かな買い物体験の創出に貢献していく方針です。

株式会社ロケットの詳細は以下をご覧ください。
株式会社ロケット

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