AnyMind Group、パキスタンのEchoverse 360に「AnyTag」を提供開始
AnyMind Group株式会社は、パキスタンのデジタルマーケティング企業であるEchoverse 360(EV360)に対し、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」の提供を開始しました。

背景
パキスタンでは、若年層を中心としたモバイルユーザーの増加に伴い、インフルエンサーやKOL(Key Opinion Leader)を通じた消費者との接点作りが急速に活発化しています。しかし、現地市場では最適なインフルエンサーの選定基準や施策の定量的評価を行うための標準化された手法が十分に浸透しておらず、マーケティング環境が断片化されているという課題がありました。EV360は、AnyTagの導入により、データに基づいた透明性の高いマーケティング環境の構築を目指しています。
AnyTagの活用により期待される効果
AnyTagの導入により、以下の効果が期待されます。
- 最適なインフルエンサーの選定: インサイトデータに基づき、ブランドに対して真に影響力を持つインフルエンサーを特定・選定します。
- 施策のリアルタイム管理: キャンペーンの進行状況や、フォロワーからの反応をリアルタイムで把握可能です。
- 高度な分析機能: 統一された指標により、施策の成果を正確に測定・評価します。
- 大規模な運用体制: 多数のクリエイターを起用した大規模なキャンペーンも、AnyTag上で効率的に運用できます。
関係者のコメント
Echoverse 360のCEO兼共同創業者であるFahad Bashir氏は、「グローバルで実績のあるAnyMind Groupのテクノロジーを、当社の拠点であるパキスタンに導入できることを大変嬉しく思います。AnyTagの導入により、国内のクリエイターエコノミーを、より透明性の高いデータ主導の市場へと変革していきます。ブランドとクリエイター双方が、確かなデータに基づいたインパクトのある施策を展開できるよう尽力してまいります」とコメントしています。
AnyMind Group CCOの小堤 音彦氏は、「AnyTagは、インフルエンサーマーケティングを単なる流行ではなく、データに基づいた再現性のあるブランド成長の手段へと進化させるために開発しました。今回の導入により、現地のブランド企業がグローバル基準のデータを武器に、確かな成果を生み出せる環境を構築してまいります」と述べています。
Echoverse 360について
Echoverse 360は、パキスタンのカラチ(クリフトン)に拠点を置くマーケティング支援企業です。SNSマーケティングやデジタル広告、最新技術を活用した施策までを総合的に提供し、ブランドと消費者の効果的な接点作りを強みとしています。
インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」
AnyTagは、企業のインフルエンサーマーケティングを支援するプラットフォームです。インサイトデータとAIを活用し、最適なインフルエンサーの選定やキャスティングを可能にするほか、キャンペーン実施後には、投稿のリアルタイムレポートや効果測定機能も提供します。また、SNSアカウントとの連携により、企業のSNS運用管理ツールとしても活用可能です。2025年12月末時点で、世界45以上の国・地域の310万人以上のインフルエンサーにアクセスできます。
AnyTagの詳細については、https://anytag.jp/ja/をご覧ください。

AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。ソーシャルマーケティングやソーシャルコマースを起点に、ECからオフライン流通までを横断するBPaaS(Business Process as a Service)モデルを通じて、データとオペレーションを一体的に提供し、ブランド企業の事業成長を支援しています。東証グロース上場(証券コード:5027)。
AnyMind Groupに関する詳細情報は、https://anymindgroup.com/ja/にて確認できます。
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