サービス提供の背景
企業のデジタルマーケティングにおいて、広告運用は継続的な成果改善が求められる一方で、日々の多岐にわたる業務が担当者の負担となり、人材の採用・育成には時間とコストがかかります。特に少人数で広告運用を担う企業や外部パートナーと連携する企業では、広告成果の即時把握や改善策の検討、レポート作成に課題を抱えるケースが多く見受けられます。こうした課題に対し、AIエージェントの普及が進む中で、広告運用の実務をAIが継続的に担える環境が整いつつあります。ログリーは、自社開発のAI広告運用フレームワーク『mureo』をベースに、BtoB広告運用に特化したAI運用支援サービスとして『ウルテク 広告AIエージェント』を提供開始しました。
『ウルテク 広告AIエージェント』の概要
『ウルテク 広告AIエージェント』は、ログリーが開発したAI広告運用フレームワーク『mureo』を基盤とし、BtoB広告運用の診断、改善、実行、レポート作成、運用ナレッジの蓄積までをAIエージェントが一貫して担うサービスです。Claude CodeやCursor、CodexなどのAIエージェント環境から利用でき、企業ごとの「AI広告運用チーム」として24時間365日稼働します。これにより、複数の広告管理画面やレポートを横断して確認する手間を削減し、担当者が迅速に情報把握や次のアクションの決定ができる環境を提供します。

AI広告運用フレームワーク『mureo』について
『mureo』は、ログリーが開発・公開しているAI広告運用フレームワークです。Google広告、Meta広告、Google Search Console、GA4といった各媒体の公式連携(MCP)の上位レイヤーとして機能し、AIエージェントに「戦略」「評価指標」「操作履歴(監査ログ)」を与えることで、ビジネス戦略に基づいたAI自律運用を実現します。
mureo 公式サイト: https://mureo.io/
『ウルテク 広告AIエージェント』の主な特徴
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『mureo』をベースにしたAI広告運用チームを構築
ログリーが開発するAI広告運用フレームワーク『mureo』を基盤とし、広告運用に必要な診断、改善、実行、レポート作成、学習をAIエージェントが担い、企業ごとの広告運用チームとして機能します。 -
Claude CodeやCursor、CodexなどのAIエージェント環境から活用
単発の質問回答に留まらず、広告データを読み取り、改善方針を検討し、必要な運用アクションにつなげる一連の業務フローを構築できます。 -
広告運用の「実行」まで支援
配信状況の確認やレポート作成に加え、検索語句の整理、予算配分の見直し、クリエイティブ改善、ランディングページとの整合確認、週次レポート作成など、広告運用の実務に近い領域までAIエージェントが支援します。 -
低コストで24時間365日稼働するAI運用チーム
新たな広告運用担当者の採用・育成にかかる時間とコストを削減し、月額5万円から導入可能です。広告運用の確認、改善、レポート作成、ナレッジ蓄積を継続的に支援し、社内に専任担当者を増やすことなくAIチームを構築できます。 -
『ウルテク』やLOGLY Ads Contextとの連携でBtoB広告に特化
『ウルテク』契約企業は、サイト訪問企業データやインテントデータ、CVデータなどと組み合わせた活用が可能です。また、ログリーのネイティブ広告配信基盤「LOGLY Ads Context」との連携により、ログリーが持つ広告配信の知見やBtoB広告運用のノウハウを活かした支援も行えます。
BtoB広告に特化した運用ノウハウ・機能
『ウルテク 広告AIエージェント』は、汎用的な広告運用AIではなく、BtoB広告で成果を出すための運用ノウハウをあらかじめ組み込んでいます。
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BtoB向けの配信・運用ルールを標準搭載: PC配信重視設計、土日・深夜の配信・入札調整、個人向け・採用系・学生系の検索語句除外、役職者や部門担当者に響く訴求軸の優先など、BtoB広告特有の運用ルールを初期から適用します。
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BtoB向けに整備した運用ナレッジ・クリエイティブ型を提供: 初期戦略テンプレート、業種別の訴求パターン、除外キーワードパターン、課題訴求・比較検討・事例訴求・セミナー集客・ホワイトペーパーダウンロード・役職者向けなどのクリエイティブ型をあらかじめ用意し、導入直後から活用できます。
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常時モニタリング型のAI運用チーム: CPAの急な悪化、予算消化ペースの異常、コンバージョンの急減、検索語句のノイズ増加、ランディングページ流入後の離脱増加、クリエイティブの疲労などを継続的に監視し、週次で改善案を整理します。
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導入時の技術設定を支援し、すぐに始められる: MCP設定や広告媒体連携などの技術的な初期設定をログリーが支援します。
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営業連携まで見据えた広告運用: 『ウルテク』のインテントデータと組み合わせることで、広告に反応した企業や広告接触後にサイトを再訪した企業の把握、セミナー広告経由で来訪した企業の営業リスト化など、広告の成果を営業活動につなげる活用も可能です。

想定される活用シーン
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広告運用をAIエージェントで実行・改善したい場合
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専任の広告運用担当者を増やさずに運用体制を強化したい場合
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広告成果を社内に報告するためのレポートを作成したい場合
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次に実施すべき広告改善案を検討したい場合
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新しい広告クリエイティブ案を作成したい場合
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GA4やGoogle Search Consoleのデータも含めて分析したい場合
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広告代理店や外部パートナーとのコミュニケーションを効率化したい場合
提供概要
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サービス名: ウルテク 広告AIエージェント
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提供開始日: 2026年6月2日(火)
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ベース技術: AI広告運用フレームワーク「mureo」(Apache License 2.0)
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対応AIエージェント環境: Claude Code、Cursor、Codex など
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利用料: 月額5万円〜(一部有料プランあり)
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初期環境構築費用: 20万円
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キャンペーン: 20社限定で初期環境構築費用を無料
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対象企業: BtoB広告運用をAIで実行・改善・効率化したい企業
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備考: 『ウルテク』ご契約企業は、『ウルテク 広告AIエージェント』の月額利用料を無料で利用できます。
詳細情報: https://uruteq.logly.co.jp/products/uruteq-ad/
今後の展望
ログリーは、『ウルテク 広告AIエージェント』の対応広告媒体や分析・提案機能、ベースとなる『mureo』のワークフローを順次拡張し、広告運用にかかる工数削減と成果改善の両立を支援してまいります。また、ログリーは今後も、ウルテクの分析機能を拡充し、BtoB営業・マーケティングにおけるデータドリブンな施策を支援していく方針です。
ウルテクについて
『ウルテク』は、インテントデータとAIを活用し、Webサイト訪問企業や担当者の中から購買意欲の高い見込み顧客を自動で特定・通知するBtoBマーケティングエージェントです。サイト来訪企業の可視化、サイト外の検索行動(インテントデータ)の把握、AIインテント分析、営業資料の共有・分析(ウルテクスタジオ)、フォーム営業(ウルテク フォームエージェント)、Salesforce / HubSpot連携など、マーケティングと営業の連携に必要な機能を統合的に提供します。
サービスサイト: https://uruteq.logly.co.jp/
ログリー株式会社について
ログリーは、ファーストパーティデータを軸にBtoC/BtoB双方の顧客接点を統合・最適化するマーケティングテック企業です。自然言語処理と機械学習の技術資産を発展させ、統合マーケティング基盤LOGLY Marketing NexusとBtoBマーケティングエージェントウルテクにより、売上拡大とLTV向上を支援しています。
公式HP: https://corp.logly.co.jp/
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