チーターデジタル株式会社が「Zeta Global Japan株式会社」へ社名変更、AI・データ活用で日本市場のマーケティング支援を強化

社名変更の背景と目的

今回の社名変更は、Marigoldのエンタープライズソフトウェア事業(Cheetah Digital、Marigold Loyalty、Liveclicker、Grow)がZeta Globalへ統合されたことに伴うものです。これにより、日本市場におけるブランド認知の向上と提供価値の明確化を目指します。なお、日本国内における既存事業の運営体制およびサポート体制に変更はなく、顧客へのサービス提供は継続されます。

Zeta Globalは2007年に創業し、2021年にNYSEへ上場したマーケティングテクノロジー企業です。詳細はこちらで確認できます。

日本市場でのAI・データ活用支援を強化

デジタルマーケティングを取り巻く環境は、サードパーティCookie規制やプライバシー保護の強化により変化しています。企業には、ファーストパーティデータを活用した顧客理解と、AIによる最適なコミュニケーションを実現する統合型マーケティング基盤の構築が求められています。

Zeta Globalは、数兆規模の消費者シグナルをAIで解析する統合型マーケティングプラットフォーム「Zeta Marketing Platform」をグローバルで展開し、広告・CRM・ロイヤルティを横断した顧客エンゲージメントの最適化とROIの向上を支援しています。さらに、企業データを予測的な示唆へと変換する対話型の超知能エージェント「Athena by Zeta™」を新たに発表しました。

Zeta Global Japan株式会社は、今回の社名変更を機にグローバルのAI・データ基盤との連携を強化し、日本企業のマーケティング高度化を支援していく方針です。

製品ブランドの統合

日本国内で提供される製品ブランドは、グローバルブランド「ZETA」に統一されました。

  • Cheetah Digital by ZETA(マーケティングオートメーションツール)

  • Loyalty by ZETA(ロイヤルティプログラム管理ツール)

  • Grow by ZETA(インタラクティブキャンペーン管理ツール)

  • Liveclicker by ZETA(動的パーソナライズコンテンツ生成ツール)

日本市場でのマーケティング支援体制

Zeta Global Japan株式会社は、Zeta Globalの一員として、以下の強みを活かし、日本企業のマーケティング高度化を支援します。

  • AIインテリジェンス主導のマーケティング戦略

  • 世界最大級の独自アイデンティティ/インテントデータの知見

  • 広告×CRMのオムニチャネル統合のアプローチ

これまでと同様に、テクノロジーの提供にとどまらず、専門人材による伴走支援を強化し、企業の戦略パートナーとしての役割を担っていくとしています。

代表取締役社長 瀧本(浅坂)絵美氏のコメント

Zeta Global Japan株式会社 代表取締役社長の瀧本(浅坂)絵美氏は、「Zeta GlobalはNYSE上場企業として、AIとデータを中核に急速な成長を続けています。今回の社名変更により、グローバルブランド『Zeta Global』の一員として、AIとデータ基盤との連携をさらに強化できることを大変心強く感じています。日本市場においても、お客様とのパートナーシップを大切にしながら、より幅広い領域で高い付加価値を提供してまいります。」と述べています。

会社概要

  • 社名: Zeta Global Japan株式会社(旧社名:チーターデジタル株式会社)

  • 親会社: Zeta Global(NYSE:ZETA)

  • 事業内容: AI搭載統合型マーケティングプラットフォームの提供

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